宮澤佐江、鈴木まりや初登場のSNH48『最終ベルが鳴る』現地ファンのレポ翻訳(3)

宮澤佐江、鈴木まりやが初登場した今晩2013/10/11のSNH48「星夢劇院」『最終ベルが鳴る』公演。

現地ファンのレポートがあちこちにアップされ始めたので、つづけて試訳する。

前の記事と同じ、中国2ちゃんねる(百度貼吧)SNH48掲示板のこちらのスレッドから

「いくつか補足:

1、ワンワン(邱欣怡)がマネー(錢蓓婷)が同じ部屋にいるときいっしょにシャワーを浴びるのがとても恥ずかしいと言った。それでマネーがツッコミ:あなたの方が私より男の子っぽいじゃん。(あっ!っていう表情になって)ワンワンがだって私まだ16歳だもん。

(訳注:マネー(錢蓓婷)はショートカットでボーイッシュなイメージを売りにしているが、ワンワン(邱欣怡)の方が男の子っぽいとツッコミを入れた意味は、ワンワンの胸がまだ(以下略))

2、日本の食べ物でいちばん好きなものの話になったとき突然客席から明太子という言葉が乱入。かなり目立ってた。

3、佐江は『支え』を歌っているときやっぱり泣いていて、『ヘビーローテーション』が始まる前も少し後ろを向いて涙をぬぐってた。

4、それから細かいことだけど、『メロスの道』が終わってmomo(莫寒)が退場するとき、うっかり佐江にぶつかったけど、佐江がやさしくmomo(莫寒)の腰をささえてあげてた。

5、スースー(陳思)とまりやが歌ってたのは『崖の上のポニョ』の歌だと思う。」

「ついでに佐江は『最終ベルが鳴る』のポジション替えのとき、まりやとちょっとぶつかってた」

「スースー(陳思)が通訳の重責を担ってたわけか。そりゃほんとに超絶好評」

「スースー(陳思)の日本語はうまかった、基本、日本語はスースー(陳思)とドンちゃん(董芷依)に頼ってた。スースーの日本語のほうがちょっとうまい感じがした。もうまりやとカップルになったかも —v— 」

(訳注:百合萌えの現地ファンはメンバーどうしをカップルにして楽しんでいる)

「スースー(陳思)の学歴を知らない人がいるみたいだけど、湖南師範大学外国語学院の日本語専攻だよ」

「あっ……ついでに個人的な感想をひとこと……佐江は美脚だったよ」

「いま思い出した。MC3の最後のところで中国語でみんなの電話番号は何?って質問したら、佐江が聞きとれたって言って、電話番号を言い始めて……それを全員が止めるっていう」

つづきは別記事で。