SNH48チームXIIシャンシャン(姜杉)謝罪自己紹介MC公演動画

ファンと私的に連絡をとって、宿泊旅行に行って、キスしているチェキを撮って、それがネットに流出したことで劇場外の仕事が半年間停止になった、SNH48五期生チームXIIシャンシャン(姜杉)。

しつこく取り上げて申し訳ないが、宿泊旅行やキス現場までおさえられていないのに、もっと屈辱的な処分を受けた一期生レンレン(吳哲晗)や同じく一期生マオマオ(李宇琪)と比較して、運営会社の処分が軽すぎる。

あるいは今年2016/08に運営会社から強制退団させられた、五期生ゆにに(申月姣)と比較しても、処分は明らかに公平さに欠ける。

その不公平な処分は、現在SNH48運営会社でメンバーのマネジメントの責任者である、通称「叶総」におおむね責任を帰すことができるらしい。

SNH48運営会社の劇場外の仕事の選び方や、そうした仕事に参加させるメンバーの選び方が、ある時期から大きく変化したのは、この「叶総」が現場のタレントマネジメントの権限を握ってからというのが「劇場のトイレ情報」らしい。

なのでしばらくの間は、「叶総」に不公平なタレントマネジメントの責任を感じていただくために、ネタが出てきたら、気まぐれにシャンシャン(姜杉)の動向をお伝えするかもしれない。

要するにシャンシャン(姜杉)は「叶総」の寵児ということ。

まず、シャンシャン(姜杉)が2016/11/03の公演MCで涙の謝罪をする前に、すでに収録されていたが、2016/11/04に公開された「KSTAR韓社メディア」のインタビュー映像。

すでにシャンシャン(姜杉)は運営会社から謝罪するように言われていたに違いなく、ものすごくおびえた表情をしている。

ふつうにインタビューに答えている、同じ五期生チームXIIのニモ(費沁源)、パパ(洪珮雲)、ハムスター(嚴佼君)と、一人だけ全く違うネガティブオーラを出しているシャンシャン(姜杉)。

マイクをわたされて、たった10秒しか話していないし、自分が参加したSNH48第三回総選挙のシングル『ロマンチック・メロディー(浪漫関係)』の曲名も忘れるほど、心ここにあらずの状況。

SNH48運営会社の「叶総」の責任は、もっと厳しく問われるべき。

そしてシャンシャン(姜杉)が謝罪した2016/11/03のSNH48チームXII『シアターの女神』公演。

↓チームXII副キャプテンのあきちゃん(劉增艶)、自己紹介MCでシャンシャン(姜杉)の直前だったがしゃべり出す前にすでに涙を流している。

↓シャンシャン(姜杉)は当然自己紹介直後にファンからの大きな声援を受けて泣き出して謝罪し、すぐにMCの話題について短く話した。よく聞き取れなかったがノンプレイヤー・キャラクター・ゲームのキャラクターにしたいメンバーは?といった話題だと思う。

シャンシャン(姜杉)が自己紹介をしたとき、最前列中央のSNH48チームXIIキャプテン・ヨーコ(張怡)は後ろを向いて泣いていた。

↓そして二列目の最初、ハムスター(嚴佼君)の自己紹介の番になり、後ろでユーユー(潘瑛琪)が泣いている。

キャプテンのヨーコ(張怡)と副キャプテンのあきちゃん(劉增艶)はシャンシャン(姜杉)を守らなければチームXIIの危機なわけで、中間管理職みたいな役割をさせられて、すべては「叶総」の仕業。