SNH48劇場公演オンライン生放送のサイトに入ったら、たまたま去年2016/06に公開されたSNH48グループのドキュメンタリー『比翼齊飛』(翼をそろえて飛ぶの意味)を放送していて、上海SNH48五期生、六期生の部分が異様に面白かったので、ネタとしてご紹介。
今とどれだけ違うかというのがポイント。
広州GNZ48チームGエースのレイレイ(謝蕾蕾)。彼女はほとんど変わらない。
左はこの画面ショットでは見づらいけれど、広州GNZ48チームGの、つき(羅寒月)。右は、北京BEJ48チームBの副キャプテン・ミルク(劉姝賢)。
現在のミルク(劉姝賢)はこちら。
今年2017年の旧正月に一人だけ宿舎に早く帰ってきてしまって寂しくて号泣した生放送のネタ。鼻の低さは変わっていないが、アイプチと、たっぷり盛ったアイメイクで全く印象が変わっている。
この少女少女した感じから、今は完全にボーイッシュ路線に切り替わっているのがすごい。
こちらは北京BEJ48チームEまーちゅう(鄭一凡)。チームEでいちばん丸顔という自虐ネタどおり、彼女はあまり変わっていない。
こちら、ピンクのキャップで自撮り中は北京BEJ48チームEキャプテンの李想(リー・シャン)。あまり変わらない。
右端は北京BEJ48チームEレイニー(李詩彥)、その左は同じくチームEシャオシュー(劉勝男)。この2人もあまり変わっていない。
こちらは北京BEJ48チームB文妍(ウェン・イェン)。彼女もあまり変わっていない。
こちらは左がレイレイ(謝蕾蕾)、右が北京BEJ48チームBキャプテン・いーしゃん(段藝璇)のお別れの場面。
いーしゃん(段藝璇)はかなり痩せた印象があるけれど、あまり変わらない。
ということで、いちばん驚いたのがミルク(劉姝賢)だった(笑)。