上海SNH48二期生パンダ(董艷芸)に一方的な除名通知、運営会社のタレントマネジメントは大丈夫?

どうやら今日2017/08/21(月)はSNH48グループの厄日のようで、上海SNH48二期生パンダ(董艷芸)が今日のツイートで、運営会社から退団を迫られていたことが分かった。

下図のツイートはすでに削除されているが、いつもどおり中国2ちゃんねるの某掲示板がちゃんと画面ショットで記録していた。中国ツイッター(新浪微博)の彼女の個人アカウントだ。

「面白くない!いちばんいちばんいちばん基本的な尊重さえしてくれないで…今になって本当に完全に退団って?それで相談のつもり?それにあなたたちが一方的に決めてしまったことでしょ!あれだけたくさんメールを送ったのに無視したの?じゃあ今の私は何なの?何の通知もしないで、申し訳ありませんが決定する時は通知していただけますか?ご協力ありがとうございます。いま私がどれだけ気まずい思いをさせられてるか」

「とにかく今は恥ずかしい思いをさせられたってこと」
「そうだよ。すごく悲しいよ。」

このツイートを読む限り、上海SNH48運営が一方的に彼女を退団させる連絡をしてきたようだ。

過去、SNH48メンバーで運営会社側から退団を言い渡されたメンバーはいるが、まともに連絡もせず一方的にというのはなかったと記憶している。

やはり上海SNH48運営会社のタレントマネジメントは、かなり質が変わってきているのではないか。