広州GNZ48チームNIIIファン撮影だが本格的なイベントレポート映像

広州GNZ48チームNIIIが2017/10/04深セン国際電玩節(電子ゲームフェスティバル)に参加した時のファン撮影映像がアップされていたのでご紹介。

バスのお迎え、ステージライブ、握手会、最後の見送りまでスタビライザー付きのカメラでしっかり記録されている。会場の俯瞰図もあり、編集もちゃんとされているし、ファン撮影にしてはクオリティの高い記録映像。

ステージライブ部分は、『僕の太陽』『BINGO!』以外はすべてオリジナル曲のようだ。

冒頭の「外地党 中泰之行」は、広州・深セン以外の土地に住んでいるファンが、広州市中泰国際センタービルにある劇場公演と、この深セン市のイベントの両方に参加した、という意味になる。

中国はこの種のイベントの撮影はすべて自由で、日本のように規制がかからないので、現地の動画サイトにアップされることで確実に認知度をあげられる。

マネジメント会社からすれば、ファンがボランティアでプロモーションをやってくれていることになる。

日本とは全く違う考え方で、どちらが良いのかは考える余地があると思う。

一つの参考資料としてご紹介した。

2017/10/23追記:広州GNZ48チームGが同イベントに参加した記録映像もアップされたので貼っておく。