SNH48七期生を気まぐれにご紹介。(というより自分が顔と名前を一致させるのが目的かも…)
チームNII七期生のYooYoung(劉瀛)。「Yoo Young ユ・ヨン」は「劉瀛」の韓国語読み。
中国の若い女性としては主流の、韓国風メイクの美人であることには間違いない。(もちろん日本風ナチュラル・メイクはメインストリームじゃないという意味)
ただの「顔面偏差値」担当ではなくて、ある程度安定した歌唱力もあることが、下の動画で分かる。
ギターを弾いているのは、中国の動画サイトに松本孝弘の『華』のエレキギターソロ曲をエレキギターでカバーした動画をアップしている、チューツ(劉菊子)。
チューツ(劉菊子)の方はどちらかというと、中国の保守的な美少女といった感じかも。
SNH48チームNIIに入団した七期生は、先日ご紹介したヤーヤー(張雅夢)といい、このYooYoung(劉瀛)といい、「顔面偏差値」担当が目立つような気がする。
まずヤーヤー(張雅夢)をおさらいしておく。
だれ?と一瞬思ってしまうが、これはヤーヤー(張雅夢)が学校の制服を着ている写真。写真に修正がたっぷり入っていることもあるけれど、ちょっとAKB48系の主流からはかけ離れた、レベル違いの美形。
中国にはキャビン・アテンダント養成学科のある大学が、かなりたくさんあるらしい。
上海の名門大学、上海交通大学や、SNH48メンバーも何人か通っている浙江伝媒学院、北京大学、北京電影学院などにも、キャビン・アテンダント養成学科がある。(こちらの「中国優秀航空院校学生募集」ページを参照)
そして、今回ご紹介したYooYoung(劉瀛)。
なんていうか、もう完全に韓流美女。
そのうち現地の誰かが、有りもしない「黒歴史」をあばいて、「整形してる!」と騒ぎ出すパターンにならないかと、心配になるくらい、ヤーヤー(張雅夢)と同じく整った顔立ち。
SNH48運営は、SNH48チームNIIにこういうメンバーを入れることで、いったい何を狙っているんでしょうね。いろいろと興味深いです(汗)。