昨夜2019/01/19(土)、AKB48リクアワと同日に開催された、上海SNH48グループ第五回リクエストアワーBEST50の結果をまずかんたんにまとめておく。どちらかというと同時に発表された「大組閣」の方がインパクトが大きいんだけれど…。
リクアワのメンバーは各楽曲のオリジナルメンバーではない。
AKB48カバー曲は毎年少なくなっており、今年の第五回は7曲だけ。
SNH48と姉妹グループはAKB48から独立後、立て続けにオリジナル公演を上演している。入選曲数で、どのオリジナル公演が人気かよく分かる。
上海SNH48 Team Xオリジナル公演は『運命のX号』と『ドリームフラッグ』で合計すると9曲も入選。
広州GNZ48 Team Zオリジナル公演『三角関数』は、比較的最近なのに5曲と人気。
グループ別ではやはり上海SNH48本部のオリジナル公演曲が圧倒的に多い。
公式サイトでは事前の発表どおり、全50曲が「太陽組」「月組」「星組」の3つのグループに分けて発表されている。上記のまとめでは、かえって見づらいのでこの組分けは無視した。
このランキングより重要な「大組閣」については別記事で。
↓オープニング 22th EP『NOW AND FOREVER』
↓ユニット曲TOP、上海SNH48一期生ダイモン(戴萌)moom(莫寒)『就差一点点』